先日、LECで行われたガイダンス
「短答試験から診る、来年度合格への展望」を
youtubeで拝見しました。
私は、2013年度の短答試験が初めての試験でしたので、
前年度のことが実感としてわからないのですが、
友人・知人の話を聞くと、去年より難しかったとのこと。
このことに関して、先生方は、ガイダンスで、
「前年度に比べてより広い聞き方をされるようになっている」
とのべられてました。
例えば、補正であれば、実体補正だけでなく、
17条全般の知識、さらに、18条の知識を聞いてくる。
そのため、条文の体系別の知識が重要になってくるとの事でした。
となると、やはり、入門講座で全体の流れを把握し、
それを知識として確立することが大事だなと思いました。
「入門」という響きから、そこに居ると立ち止まっているように感じますが、
先生方も「急がば回れ」とおっしゃっていましたし
、実際、現在、特・実の入門講座を聞き終わって、
意匠の入門講座を聞き直していますが、
新しい発見だらけです。
私の場合、いかに全然基礎知識が無いかがわかりました。
商標法まで聞き直したら、
また時間をつくって特・実を聞くようにしようと思います。
「短答試験から診る、来年度合格への展望」を
youtubeで拝見しました。
私は、2013年度の短答試験が初めての試験でしたので、
前年度のことが実感としてわからないのですが、
友人・知人の話を聞くと、去年より難しかったとのこと。
このことに関して、先生方は、ガイダンスで、
「前年度に比べてより広い聞き方をされるようになっている」
とのべられてました。
例えば、補正であれば、実体補正だけでなく、
17条全般の知識、さらに、18条の知識を聞いてくる。
そのため、条文の体系別の知識が重要になってくるとの事でした。
となると、やはり、入門講座で全体の流れを把握し、
それを知識として確立することが大事だなと思いました。
「入門」という響きから、そこに居ると立ち止まっているように感じますが、
先生方も「急がば回れ」とおっしゃっていましたし
、実際、現在、特・実の入門講座を聞き終わって、
意匠の入門講座を聞き直していますが、
新しい発見だらけです。
私の場合、いかに全然基礎知識が無いかがわかりました。
商標法まで聞き直したら、
また時間をつくって特・実を聞くようにしようと思います。
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by junetoro
| 2013-07-16 17:06
| 学習の工夫